【実録】金足農業VS大阪桐蔭どっちが勝った!?2018年夏の甲子園高校野球

2018年夏の高校野球@甲子園、盛り上がってますね〜!

 

決勝戦は、秋田県勢103年ぶり初優勝を狙う「金足農業(秋田)」と、春夏2連覇を狙う強豪校「大阪桐蔭(北大阪)」という好カードとなりました。

 

どちらが勝つのか!?ポイントは、金足農業の吉田投手がどれだけ大阪桐蔭の強打線を抑えるか、ですね!

 

管理人ぽむの感想とともに、決勝戦の模様を実録していきます!

 

【2018年夏の高校野球】金足農業VS大阪桐蔭の決勝戦を実録!

 

まずは両チームのスタメンをおさらい。

 

2018年高校野球夏の甲子園スタメン

 

金足農業が先攻でゲームはスタートしました!

 

1回表・裏 金足農業 0 – 3 大阪桐蔭

 

<1回表>

1番 セカンド菅原選手、セカンドゴロで1アウト。

2番 レフト佐々木選手、ライトフライで2アウト。

3番 ピッチャー吉田選手、見逃しの三振で3アウト。

 

大阪桐蔭のピッチャー斎藤選手のアウトコースいっぱいに決まるストライクの前に、三者凡退。

 

<1回裏>

1番 レフト宮崎選手、フォアボールで出塁。

2番 ライト青地選手、1・2塁間を破るヒット。ノーアウト1塁3塁。

3番 サード中川選手、最後は低めのスライダーで空振り三振。1アウト1塁3塁。

4番 センター藤原選手、速いストレートで押され、低めスライダーで三振に仕留められる。2アウト1塁3塁。

5番 ショート根尾選手、アウトコースいっぱいとインコースいっぱいを攻められるも、フォアボールで出塁。2アウト満塁のチャンス。

6番 ファースト石川選手、ワイルドピッチにより、大阪桐蔭 1点先制。ストライクを取りにいったボールをライト方向に打ち、2点タイムリー2ベースで2点追加。

7番 セカンド山田選手、センターフライで3アウト。

 

金足農業のピッチャー吉田選手、力みが出たか、引っかかってコントロールが乱れる立ち上がり。しかし、ピンチを背負ってからの、4番 藤原選手との力勝負からの低めスライダーは見ごたえ抜群!吉田選手の力強いキレのあるストレートで藤原選手の空振りを奪う姿は圧巻でした!!

 

しかし、以前力みが続いているのか、ストライクゾーンぎりぎりのボールが決まらず。大阪桐蔭の選手は、吉田選手のストライクを取りにいったボールを狙い、先制点をもぎ取る。この大阪桐蔭の冷静さは、さすがです!

 

2回表・裏 金足農業 0 – 3 大阪桐蔭

 

<2回表>

4番 サード打川選手、インコースの難しいボールを振り抜いて、ライト前ヒット。

5番 センター大友選手、確実に送りバントを決め、1アウト2塁。

6番 ファースト高橋選手、シュート気味に入ってくるボールを打って、1アウト1塁・3塁。

7番 ライト菊地(彪)選手、3塁ランナーが飛び出してしまい、2アウト2塁に。しかし、粘ってフォアボールで出塁。2アウト1・2塁。

8番 キャッチャー菊地(亮)選手、ショートゴロで3アウト。

 

金足農業にサインミスが出たか、3塁ランナーがアウトになってしまうという痛恨のミスでチャンスを逃してしまう。

 

<2回裏>

8番 キャッチャー小泉選手、詰まったキャッチャーフライで1アウト。

9番 ピッチャー柿木選手、ファーストゴロで2アウト。

1番 レフト宮崎選手、セカンドフライで3アウト。

 

吉田選手の好投で、ぴしゃりと三者凡退に抑えられる。

 

3回表・裏 金足農業 1 – 3 大阪桐蔭

 

<3回表>

9番 ショート斎藤選手、際どいボールを見極め、フォアボールで出塁。ノーアウト1塁。

1番 セカンド菅原選手、初球でしっかり送りバントを決め、1アウト2塁。

2番 レフト佐々木選手、相手のパスボールで1アウト3塁。強いライト線への当たりタッチアップで金足農業 1点を返す!2アウトランナーなしに。

3番ピッチャー吉田選手、ファーストのファインプレーにより、3アウト。

 

金足農業、ノーヒットながらも1点を返す!

 

<3回裏>

2番 ライト青地選手、良い当たりも、ライトフライ。

3番 サード中川選手、カットして粘り、三遊間を抜けるヒットで1アウト1塁。

4番 センター藤原選手、センター前に抜けるヒットと相手の守備位置をよく見て2ベースヒットに。1アウト2・3塁。

5番 ショート根尾選手、ファーストフライで2アウト2・3塁。

6番 ファースト石川選手、インコースを打たされ、3アウト。

 

中川選手と藤原選手のヒットにより追加点のチャンスを作るも、吉田選手のインコース攻めに倒れ、追加点ならず。

 

4回表・裏 金足農業 1 – 6 大阪桐蔭

 

<4回表>

4番 サード打川選手、センター前にヒット。

5番 センター大友選手、送りバント成功。1アウト2塁。

6番 ファースト高橋選手、ショートゴロに倒れ、2アウト2塁。

7番 ライト菊地(彪)選手、フォアボールで出塁。2アウト1・2塁。

8番 キャッチャー菊地(亮)選手、詰まった当たりで3アウト。

 

再び打川選手が先頭打者で出塁しチャンスを作るも、後続にヒットが出ず、追加点ならず。うーん、ホームベースが遠い!!

 

<4回裏>

7番 セカンド山田選手、ショートゴロも相手のセカンドのエラーでノーアウト1塁。

8番 キャッチャー小泉選手、アウトコースのボールを見極め、フォアボールで出塁。ノーアウト1・2塁。

9番 ピッチャー柿木選手、バントを試みるも3バントで、1アウト1・2塁。

1番 レフト宮崎選手、レフト線へ3ランホームランで3点追加!

2番 ライト青地選手、2アウト。

3番 サード中川選手、ファイルで粘るもアウトコースいっぱいのボールを見逃し、3アウト。

 

強い当たりで、大阪桐蔭の宮崎選手にホームランが出ました〜!!金足農業の吉田選手は、4回を終えてすでに90球を超えてしまい、苦しい展開となってきました。大阪桐蔭、経験値の差を見せつける形となっています。

 

5回表・裏 金足農業 1 – 12 大阪桐蔭

 

<5回表>

9番 ショート斎藤選手、1アウト。

1番 セカンド菅原選手、セカンドゴロで2アウト。

2番 レフト佐々木選手、見逃し三振で3アウト。

 

大阪桐蔭の柿木投手、わずか7球で金足農業の流れを止めにかかる。

 

<5回裏>

4番 センター藤原選手、変化球をうまくすくい上げ、ライト前ヒット。ノーアウト1塁。

5番 ショート根尾選手、センターへ伸びていく当たりが2ランホームラン!1 – 8 と点差を広げる。

6番 ファースト石川選手、フライで1アウト。

7番 セカンド山田選手、鋭い当たりがショートの頭上を越え、好走塁もあり2ベースヒット。1アウト2塁。

8番 キャッチャー小泉選手、体制を崩すもセンター前に落ちるヒットで1点を追加。1アウト1塁。

9番 ピッチャー柿木選手、ゴロで相手の吉田選手がセカンドに投げるもセーフ。ファーストもセーフで1アウト1・2塁。

1番 レフト宮崎選手、詰まった当たりもセンター前に抜け、タイムリーヒット。1 – 10。なおも1アウト1・2塁。

2番 ライト青地選手、センター前ヒットで1アウト満塁に。

3番 サード中川選手、センターへの浅いフライで、2アウト満塁。

4番 センター藤原選手、左中間へのヒットで2点追加。1 – 12に。

5番 ショート根尾選手、高めのボールを打ち、レフトフライ。3アウト。

 

金足農業の吉田選手がこの夏、10点以上失点したのは初めて。5回で100球を超える。金足農業は苦しい展開でも、明るく笑顔でプレーしようという雰囲気が伝わってきました!

 

大阪桐蔭は、相手の吉田選手の疲れが見えてきた球をうまく打ち、追加点を集中的にあげる。

 

6回表・裏 金足農業 1 – 12 大阪桐蔭

 

<6回表>

3番 ピッチャー吉田選手、ショートゴロで1アウト。

4番 サード打川選手、ショートフライで2アウト。

5番 センター大友選手、空振り三振で3アウト。

 

大阪桐蔭の柿木選手の前に、ヒットを出せず。

 

<6回裏>

金足農業 ピッチャー交代!吉田選手に代わり、打川選手。

 

6番 ファースト石川選手、ファーストゴロで1アウト。

7番 セカンド山田選手、鋭い打球を放ち、レフト前ヒット。1アウト1塁。

8番 キャッチャー小泉選手、フォアボールで出塁。

9番 ピッチャー柿木選手、送りバントを決め、2アウト2・3塁。

1番 レフト宮崎選手、ファーストゴロに打ち取られ、3アウト。

 

金足農業は、今大会はじめてピッチャーを交代し、打川選手が投げることに。ピッチャーとしての初のマウンドの相手が大阪桐蔭ということで、緊張でボールが高めに外れる中、ランナーを背負いながらも粘り、無得点で切り抜ける。

 

7回表・裏 金足農業 2 – 13 大阪桐蔭

 

<7回表>

6番 ファースト高橋選手、ピッチャー強襲のセンター前に抜けるヒットでノーアウト1塁。

7番 レフト 菊地(彪)選手、ショートフライに倒れ、1アウト1塁。

8番 キャッチャー菊地(亮)選手、ライトの頭上を越える2ベースヒットで、1点を返す!

9番 ショート斎藤選手、イレギュラーバンドするもファーストゴロで、2アウト2塁。

1番 セカンド菅原選手、セカンドゴロで3アウト。

 

金足農業が1点を返すも、以前厳しい状況が続く。

 

<7回裏>

2番 ライト青地選手、ライト前ヒット。ノーアウト1塁。

3番 サード中川選手、風に乗ってレフトのフェンスに当たる2ベースヒット。ノーアウト2・3塁。

4番 センター藤原選手、カットで粘るも最後は空振りで、1アウト。

5番 ショート根尾選手、セカンド強襲で2アウト。どの間にランナーがホームインし、1点追加。2アウト3塁。

6番 ファースト石川選手、セカンドゴロで3アウト。

 

大阪桐蔭はヒットを重ね、追加点を加えて金足農業を離していく。

 

8回表・裏 金足農業 2 – 13 大阪桐蔭

 

<8回表>

2番 サード佐々木選手、外いっぱいのボールを見逃し、1アウト。

3番 ライト吉田選手、レフトフライに倒れ、2アウト。

4番 ピッチャー打川選手、三振に倒れ、3アウト。

 

大阪桐蔭の柿木選手の好投により、ヒットが出せず。

 

<8回裏>

7番 セカンド山田選手、高くセンターへのフライとなり、1アウト。

8番 キャッチャー小泉選手、2アウト。

9番 ピッチャー柿木選手、見逃しで3アウト。

 

金足農業の打川投手、三者凡退でリズムよく抑え、無得点で切り抜ける。

 

9回表・裏 金足農業 2 – 13 大阪桐蔭

 

<9回表>

5番 センター大友選手、ピッチャー強襲も、1アウト。

6番 ファースト高橋選手、三振で2アウト。

7番 レフト 菊地(彪)選手、ライトへ打ち上げ、3アウト。

 

【2018年夏の高校野球】優勝は大阪桐蔭高校!

史上初!2度の春夏連覇を達成!!

大阪桐蔭高校が優勝しました〜!!!!

 

大阪桐蔭はピッチャーの柿木選手が一人で投げきり、強力打線が盤石のヒットを重ね、悲願の優勝を掴み取りました!

 

優勝した大阪桐蔭のキャプテン・中川選手の涙に感動をもらいました(´;ω;`)

強豪、優勝候補と言われてプレッシャーもあったでしょう。

 

負けた金足農業の吉田選手の涙も印象的でしたね〜(´;ω;`)

あそこまで打ち込まれて心折れかけたと思いますが、後続の中川選手がしっかり粘って投げて、最後まで頑張ってました!

 

両校とも、お疲れ様でした!!

 

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