映画「ちはやふる」二部作で漫画のどこまで描かれるのか?ストーリーを予想してみました!

末次由紀の大人気漫画「ちはやふる」が実写映画化しますね!

映画は二部作で、「ちはやふる・上の句」は2016年3月、「ちはやふる・下の句」は2016年4月に公開される予定です。

二部作ということですが、漫画のどの辺りまで描かれるのか気になりますね〜

映画のストーリーを予想してみました!(*ネタバレです)

 

漫画の詳しいストーリー

ちはや

出典:http://blog-imgs-48.fc2.com/i/t/u/itumokokorohasyounen/i_20101111191941.jpg

綾瀬千早(あやせちはや)はかるたが大好きな高校1年生。

小学校の頃に、福井県から引っ越してきた綿谷新(わたやあらた)に競技かるたの魅力を教えられる。

新の夢は「かるたで名人になること」。

自分の夢をしっかり持っている新に惹かれ、千早もかるたにのめり込む。

 

そんな新を良く思ってなかったのが、運動も勉強もできるがいじめっ子気質の真島太一(ましまたいち)。

千早のことを密かに想っている太一は、千早が新の肩を持つが癪だった。

 

小学校のかるた大会をきっかけに、新の強さを知った太一は、近くのかるた会を調べて

「あっという間におまえを抜いてやる」と意気込む。

千早・新・太一はかるたの白波会を訪ね、そこで同年代の子・木梨浩(きなしひろ)と3対3の源平戦をすることに。

競技かるたのルールをさらに詳しく知った千早と太一は、敵チームではなく新に負けまいと奮闘する。

そして、千早は競技かるたにはまり、太一もしぶしぶながら白波会に入る。

 

やっと3人仲良くなって「ずっと一緒にかるたしよーね」と言う千早だったが、

太一は受験で別の学校へ、新は実家の福井に帰ることに。

 

最後に3人で参加した市の小学生かるた大会に出場したのが大切な思い出になる。

 

 

 

 

時は経ち、千早は高校1年生になった。

そこで太一と再開し、同じ高校に通うことがわかる。

 

千早は中学時代、陸上部に入りながらもかるたを続け、A級を目指し試験を受けるのだった。

この戦いでA級になったら、太一に「一緒にかるた部つくってよ」と要求する。

千早は見事A級昇格を果たし、新に初めて電話をかける。

A級になったことを伝えるために。

 

しかし、新は「かるたとかもうやってないから」と冷たく言い放つ。

 

新の様子に驚愕し、千早と太一は一度福井に行くことを決意する。

 

福井に行き、新に会うも、新の態度は冷たいまま。

かるたの札を蹴る始末。

見かねた太一が千早を連れて帰ろうとする。

 

帰り際、置いてきてしまったかるたを持ってきた、新の家の幼馴染に、新がかるたを辞めた経緯を聞く。

それを聞いて「会いに来ちゃいけなかった」と、千早と太一は帰ることに。

 

一方新は、千早が置いていった新への気持ちが書いたたくさんのメモを見つける。

そのメモに心を打たれた新。

急いで自転車に乗り、2人が乗った新幹線を追いかける。

新は、本当は会いたかったが、塞ぎこんでる自分を見られたくなかったのだ。

 

自転車に乗っている新に気づいた千早と太一は、新がかるたを嫌いになっていないことに安心し、

新が戻って来ることを信じてかるた部を作って待つことにした。

 

 

 

 

かるた部を作るために奔走する二人。

部として成立させるためには最低5人の部員が必要。

 

二人のかるたへの想いに押されて、和歌や短歌など古典が大好きな、かなちゃんこと大江奏(おおえかなで)、

学年で太一の次に頭の良い机くんこと駒野勉(こまのつとむ)、

小学生のとき市の小学生かるた大会で対戦したかるた経験者の肉まんくんこと西田優征(にしだゆうせい)が入部した。

 

 

 

 

合宿や特訓を重ね、5人は近江神宮で行われる全国大会への出場をかけた東京都予選に参加する。

団体としてはまだまだの5人に課題が浮き彫りとなり、いろいろなハプニング?もあったが、なんとか勝ち上がっていく。

 

決勝戦は、強豪と名高い「北央学園」

そこには小学生のとき対戦した木梨浩こと、ヒョロくんがいた。

北央学園はA級選手が2人もいる。

 

強豪校の前に苦戦し、かなちゃんと机くんは敗戦してしまう。

しかし、ここから怒涛の追い上げを見せる。

太一、肉まんくん、千早が勝ち、優勝。

全国大会への出場を決める。

自分のチームを見て欲しくて、千早は新に優勝したことを報告する。

 

 

 

 

顧問・宮内先生(生徒曰く、女帝)の引率で、いざ全国大会へ。

大会の前に、近江神宮で必勝祈願をすることに。

 

その際、現・クイーンの若宮詩暢とすれ違う。

 

リーグの初戦、強豪とは当たらないEチームでの初戦。

千早が体に違和感を感じ始め、初戦の試合中に倒れ、棄権してしまう。

 

連絡をもらった新は、久方ぶりの近江神宮に少し戸惑いながらも応援に駆けつける。

千早たちを見つけた新であったが、千早は太一に抱えられ棄権。

太一から千早を任された新は、千早に付き添うことに。

 

千早のかるたへのまっすぐな気持ちを目の当たりにし、新は改めて自分がかるたを好きなことを痛感する。

「次は試合で」という言葉を残し、新は福井に帰り、福井南雲会に入る。

 

千早が棄権し、危機的状況と思われたが、決勝トーナメントまで進出。

最後は強豪校・富士崎に負けたものの、良い結果に終わった。

 

 

 

 

そして、団体戦の次の日は、階級別の個人戦。

現・クイーンの若宮詩暢も参戦する。

千早は2回戦でクイーンと当たる。

 

クイーンの強さに圧倒され、心が一度折れるもなんとか立ち直り、一字決まりの「ふくからに」「ちはやぶる」を連取。

しかし、結局20枚もの大差をつけられて2回戦敗退。

また、B級で決勝に残っていた太一も、富士崎の3年に敗北し、準優勝。

 

こうして、高校かるたの夏が終わった。

 

 

競技かるたとは

競技かるたの詳しい説明はこちらへ↓

競技かるたを知る ちはやふる

 

かるたは文化活動や伝統文化というイメージが強いですが、

競技かるたはTシャツにジャージでも行われるスタイルや、競技に高度な瞬発力・記憶力・精神力が必要となります。

そのため、スポーツ競技とされています。

 

漫画でも競技のハードさがわかる描写がたくさんあります。

 

 

 

かるたにプロはありませんが、名人・クイーンという称号があります。

また、A級からE級までの級位、初段から十段までの段位を定めています。

 

A級は、名人戦・選手権・選抜大会などのタイトル大会への参加資格を持ちます。

実力による段位は八段まで、九段・十段は、功労者に与えられるそうです。

 

漫画では、段位も出てきますが基本は高校生メインの話しなので級位がよく出てきます。

A級に上がるまでがどれだけ大変かは、漫画の中で真島太一が身を以て教えてくれます。

 

 

映画のストーリー予想

キャストがある程度出揃っているとなると、若宮詩暢がいて周防名人がいなさそうなので、

おそらく漫画の1〜5巻までの話しになるのではと思います。

 

上記の漫画のストーリーは、第5巻までのお話しです。

 

「ちはやふる・上の句」は、おそらく1巻〜3巻の、かるた部を創設するまでで終わりそうな気がします。

「ちはやふる・下の句」は近江神宮での全国高校選手権まで。

 

しかし、映画の監督は次のようなことを言っています。

いい意味でのリミックスじゃないけれども、映画としても成立するように、物語を大胆に再構成している。原作のいいとこ取りや、『ファン感謝映画』にはならないように作っているので、こういう『ちはやふる』もあったかもしれないなと思って観ていただきたい
出典:http://natalie.mu/comic/news/154499

 

このことから、漫画のままストーリーがいくことはないようです。

漫画のままだと、下の句編での新がでてくる場面が少なすぎます。

さすがにメインキャラの一人なので、そこは設定を変えて、高校選手権に無理やり新を出場させる、

ということがありそうです。

 

新が高校選手権の個人戦に出るのは、15・16巻です。

高校2年の夏ということになります。

 

おそらく、5巻で新がかるたを好きなことに気づくところをすっとばして、

この時点で高校選手権の個人に出てくるような気がします。

それが一番しっくりくるので。

 

映画キャスト

ちはやふる

出典:http://natalie.mu/comic/news/154499

 

主演の綾瀬千早を演じるのは、今CMに引っ張りだこの広瀬すず。

綿谷新を千葉真一の息子・真剣佑(まっけんゆう)、真島太一をドラマ「恋仲」などに出演している野村周平が演じます。

他にも、西田優征役・矢本悠馬、大江奏役・上白石萌音、駒野勉役・森永悠希、若宮詩暢役・松岡茉優など。

 

相関図

出典:http://laughy.jp/1437473030416134220

 

この配役はずいぶん波紋を呼んでいます。

唯一納得なのが、ヒョロ役の坂口涼太郎!!

これ以上ないぐらいぴったり!!

 

千早にいたっては、原作は身長167cmの長身で茶髪のロングヘアーで無駄美人の設定です。

広瀬本人も原作とのイメージの違いに悩んだそうですが、せめて髪色ぐらい落ち着いた茶髪にしても良いんじゃないかと思いました。

 

追記:実写映画の第1弾ビジュアルが公開されました。

 

 

ちはやふる第2巻

 

高校生になった千早の物語がスタートする2巻の表紙をチラシに使用するとのことです。

チラシ撮影時には、漫画から千早が抜け出したようなすずの姿にスタッフから感嘆の声が上がったとか。

右側の広瀬すずのチラシは9/19に全国の劇場で掲載されます。

 

 

おわりに

漫画の内容がどこまで描かれるのかが個人的に気になるところであります。

ちなみに実写でちゃんとやってるなぁと思ったのは、映画「るろうに剣心」「デスノート」

 

るろ剣は言うまでもなくアクションが神でした!

正直、薫と恵の配役が?ってなりましたが、男性キャストの演技が素晴らしかったです。

デスノートはストーリーを変えているのに、その設定がすばらしく、キャストのハマり具合がめちゃくちゃ良かった!

 

他にも、原作はあまり知らないのでなんとも言えませんが、「のだめカンタービレ」「金田一少年の事件簿(堂本剛ver)」でしょうか。

 

 

さて、今回の「ちはやふる」はどうなることやら。。。

とりあえず、レビューを見てから観るかどうか決めようかと思います。

 

ちなみに今期実写化される「俺物語!」も気になるところです。

「俺物語!」実写化どうなる!?あらすじやキャストも紹介

 

ぜひ「成功した」映画と言われるようなものであることを祈ります。

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